お知らせ
2025.07.27
古民家再生工事の現場では土間の間の壁を弁柄の土佐漆喰磨き仕上げを左官さんが施工してくれています。 土佐漆喰は白い壁になるのですが、今回、西面の内壁だけを弁柄色にして、アクセントウォールとしました。 仕上がってからも壁に汗をかきます。 この汗がおさまるまで数日間ふき取り作業が必要です。 仕上がると、鏡のように映り込みます。 たいへん高度な技術を要します。 施主様にもたいへん喜んでいただいています。
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